本当にその個別指導塾でいいのかということもしっかり検証していかなければなりません。個別指導塾が増えて、ご両親にとっては有難いことに見えます。しかしこのような個別指導塾の増加現象を不思議な目で見ている人たちもいます。つまり個別指導塾がこのように増えてしまったのは、中学受験の個別指導塾と言うものがコンビニ化してしまった証拠なのかもしれません。

FC(フランチャイズチェーン)の展開で塾を全国規模に作り、脱サラして起業したい人などを対象にオーナーを募ったりしています。オーナーは鼻から子供さんに教育をなどと言うことを考える人ではない可能性もあります。オーナーもお金さえ払えばFC本部がなんとかしてくれるものと考えています。採算がとれている個別指導塾はまだましと考えるべきです。多くの個別指導塾が収入のシミュレーションをうまく行っていると言うことではあります。

と言うことは、FC本部もまずは営業と言うことを第一目的にして子供さんの中学受験の為の学力アップの問題など二の次に晒されてしまう可能性があると言うことです。サービス・営業ということから個別指導塾は逃れることが出来ないでしょうが、あまりにもコンビニ化することにも恐怖があります。